SALONE(サローネ)では、イタリア雑貨、南イタリア情報、などをお届けします。 |
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額装について
額装って何?
額装とは、一般的に額に絵をセットすることを意味しますが、額に入れる主題(絵やポストカード、版画、オブジェ)をより際立たせるために創作されるテクニックだとも言えます。 欧米では文化の違いから壁面にデコラティブに絵画を飾る家庭が多いため、額装屋(フレーマー)という職業の方も多くみられます。 日本でも最近は、輸入住宅の購入が増えていたり、多種多様なインテリア空間が存在しますので、壁面に絵画を飾る家庭も増え、空間を楽しんでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 額装とは技術の要する仕事なので、日本人の特質である、仕上がりが丁寧で、商品を大切に扱っていただけるという事で日本で額装を行っております。 下記に額装の工程を簡単に写真と共に説明してみます。 商社から輸入され、様々国から届いた棹、狂いの少ない良質のを利用します。
45度を出す為に、特殊な機械を使用し切断します(この作業は危険で、難しいとの事)。
切断した棹をつなぎ合わせ、加工します。
組んだ棹のタッチアップ(キズがついてしまったところなどの補修)を行います。
梱包用のダンボールもフレームの寸法に合わせて加工します。 その後は額装する物に合わせて、また作品を引き立たせる為、作品が直接硝子やアクリル板に触れないように、水彩画でしたら中抜きマット、油彩でしたらライナーなどをはめこむ作業があります。 仕上がりの段階になりますと表現方法によって、他にも様々なテクニックがあるようです。 アクリル画などの油彩の場合、通常ライナーなどを入れて、高級感などを出しますが、スタジオフィオリではモダンな仕上がりになるよう、あえてライナーが見えないように製作依頼をしております。 |
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